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社長挨拶
弊社はプラスチック製品の企画設計から、金型製作、成形、組立加工までの一貫生産加工を目指して、着実に発展してまいりました。常に高いレベルの技術を持って最高の品質の製品をお客様に提供することを信念に、商品の企画開発、コスト低減、短納期、品質等のニーズに対応しております。
また、生産部門では「緻密な工程管理」と「厳しい品質管理」を徹底し、確かな製品を短納期で供給できるサプライヤーを目指しています。今後は更なる技術と品質の向上を目指し、邁進してまいります。
会社概要
| 会社名 | 株式会社 奥田工業 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 奥田定良 |
| 資本金 | 500 万円 |
| 本社所在地 | 〒421-1121 静岡県藤枝市岡部町岡部 1217-2 |
| 電話番号 | 054-667-3444 |
| FAX番号 | 054-667-2353 |
| 従業員 | 男子12名 女子8名(2017年8月現在) |
| 事業内容 | プラスチック部品の設計、成形加工 プラスチック成形用金型の設計、製作 |
| 主要取引先 | 愛工業(株)、(株)アカイシ 静岡軽粗材(株) 相模マイクロ(株)、三京化成(株)、静岡中部合成(株)、城南電機工業(株)、(株)タミヤ、日東産業(株)、(株)ナナミ、羽立工業(株)、浜松化学(株)、メガロ静岡(株) 他 |
| 主要製品 | 自動車部品、電装部品、電化製品部品、産業用ロボット部品、モーター部品、内装建材部品、教育玩具、プラスチックモデル、生活雑貨、健康器具、美容器具、食品梱包資材、各種インサート成形品等の金型および射出成形 |
沿革
- 1982年11月
- プラスチック用金型の製造を目的に静岡市谷津324-3にて個人創業する。
- 1985年12月
- 業容の拡大に伴い静岡市牧ヶ谷428に移転する。
- 1988年8月
- 資本金500万円にして法人組織とする。
- 1991年6月
- 業務拡張のため志太郡岡部町岡部1217-2(現藤枝市）に自社工場を建設移転。
同時に成形機6台を導入し成形部門を設立する。 - 1998年10月
- 成形部門に射出成形機2台を追加導入。
- 2000年4月
- CAD/CAM 3Dコンピュータ2台を導入。
- 2003年6月
- 金型部門にV33（3万回転仕様)高速加工機を導入。
- 2005年7月
- 成形部門に電動成形機（住友SE50D）を導入。
金型部門にV33を追加導入。 - 2007年7月
- 成形部門にハイブリット成形機（日精FNX110）を導入。
- 2008年5月
- 金型部門に精密NC放電加工機（牧野ﾌﾗｲｽEDGE2）を導入。
- 2008年8月
- 金型部門にワイヤー放電加工機（牧野ﾌﾗｲｽDUO43）を導入。
- 2011年11月
- 成形部門に電動成形機（NEX50Ⅲ-5EG）を導入。
- 2014年4月
- 成形部門にハイブリット成形機（日精FNX140）を導入。
- 2016年8月
- 成形部門にハイブリット成形機（日精FNX110）を導入。
- 2017年7月
- 有限会社から株式会社へ変更。
本社所在地を藤枝市岡部町岡部1217-2へ変更する。 - 2017年8月
- 成形部門にハイブリッド成形機（日精FNX140）を導入。